妊娠がわかったら、まず最初に考えるのが出産方法や出産する施設ですよね。

周りにいろいろ言われてしまう人もいるかもしれませんし、特に義父母が近くに住んでいる方は「この産科にしなさい」と勝手に決められてしまい、逆らえないという話も耳にします…

 

でも産むのはママです!!!

 

周りの意見はアドバイスくらいに聞いておいて、ママが強い意志を持って自分で決めましょう!

決める順番としては、【出産方法→出産する施設】がいいと思います。

施設によって出産方法が限られてくることがあるからです。

そこでこちらでは、まず初めに決めるべき出産の方法について詳しく紹介していこうと思います。

最近は、自然分娩の他に、呼吸法や分娩時の姿勢、医療措置などによってさまざまな出産方法があります。

どうやって産むかを決める際、もっとも大切なことはママが納得していることですよね。

一番安心して出産できそうな出産方法を見つけてください。

出産方法

 

自然分娩(普通分娩)

これはもっともポピュラーで昔からある出産方法です。

助産師さんや先生たちは妊婦さんのサポートやお産の手助けをしてくれますが、基本的には妊婦さんが自分の力で出産をするというイメージです。

でも、お産の間に助産師さんたちが呼吸法やお産の進行状況についてちゃんと声をかけて励ましてくれるので、安心してくださいね♪

自信がないから自然分娩はできないなんて思う必要はありません!

無痛分娩(和痛分娩)

麻酔を使って痛みを和らげながら出産する出産方法です。

これは痛みに弱い人だけでなく、体力に不安ある人や難産の可能性が高い人、心臓病や糖尿病、高血圧症などの持病をかかえる人などにも採用されることがあります。

部分麻酔ですので、出産中意識もありますし、産まれてすぐ泣き声を聞くこともできます。

しかし、無痛分娩には特殊な技術が必要なため、行える施設は限られています。

無痛分娩を希望する場合は、出産する施設が無痛分娩を行えるかどうか事前に確認しておきましょう。

計画分娩

計画分娩とは、事前に決めたママや家族の都合のいい日に誘発剤などを使って人工的に陣痛を起こし、出産をする方法のことです。

事前に出産する日が決まっているので、旦那さんの仕事の予定を立てやすかったり、スタッフの少ない産院で十分な対応が受けられるなどのメリットがあります。

でも、ときどき計画分娩の予定だったのに計画していた日よりも前に陣痛が来てしまうということもあります。

あくまで出産は赤ちゃんの都合が最優先ですね。

フリースタイル出産

自分の好きな体勢で出産できる方法です。

分娩台の上で仰向けになって出産する通常の分娩方法にこだわらす、自分が一番楽だと感じる方法で分娩に臨むことができます。

たとえば、立ったまま、座ったまま、四つん這いでも、専用の温水プールの中でも…

出産に対する不安が大きい人にとって、自分が一番リラックスできて痛みを感じにくい体勢で分娩できるのはありがたいですね。

しかし、産院によって対応できる範囲に限りがあるので、事前に確認する必要があります

帝王切開

逆子の場合や赤ちゃんが大きくなりすぎてしまった場合、ママの骨盤が狭い場合など、赤ちゃんが賛同を通って生まれてくることが難しいと予想された場合には、ママの下腹部を切り開き、赤ちゃんを取り出します。

また、妊娠糖尿病など、妊娠を継続するとママと赤ちゃんに悪影響であると判断された場合にも、帝王切開で早めに赤ちゃんを取り出すことがあります。

局部麻酔で、1時間程度で終わることがほとんどです。

入院日数は自然分娩よりも長くなることが多く、手術費用も掛かるため、分娩にかかる費用は多めにかかることになりますが、自然分娩の予定であっても、分娩中のママや赤ちゃんの体調を見て、急遽帝王切開に切り替えることもあるので、分娩費用が多めにかかることもあるという心構えをしておきましょう。

LDR

これは「Labor」陣痛、「Delivery」分娩、「Recovery」回復の頭文字を取ったもので、陣痛から産後の回復まで落ち着いた雰囲気の同じ部屋で過ごすことで、リラックスしてお産に臨むことができるという分娩方法です。

アメリカ生まれの出産方法で、日本ではまだあまり浸透しておらず、採用している産院も少ないようです。

通常よりも費用が高い傾向にあります。

立ち会い分娩

分娩室にママ以外の人が一緒に入り、ママを励ましたり出産のサポートをする方法です。主にパパが立ち会うことが多いですが、ママのお母さんが立ち会ったという話も聞きます。

ママの不安が和らいだり、パパが父親としての自覚を持ってくれる、夫婦のきずなが深まるなどの利点があります。

陣痛から出産までに時間がかかると、立ち会う人にとっても負担が大きいですが、一番大変なのは赤ちゃんとママです。

立ち会う場合には、お産の進み方や呼吸法、陣痛中にママの痛みが和らぐマッサージなどを勉強して、全力でサポートする気持ちで挑んでください。

ラマーズ法

聞いたことがある人も多いと思いますが、「ヒーヒーフー」という呼吸法で出産する方法です。ママが身体の力を抜いてリラックスしながら出産することができます。

立ち会い分娩の場合には、パパも練習して当日サポートしてくれるとママも助かると思いますよ♪

ソフロロジー

フランスで始まった出産方法で、妊娠中からイメージトレーニングをすることで、前向きな気持ちで出産に臨むことができます。

基本姿勢はあぐらです。

リラックスできる音楽を聴いたり、エクササイズをすることで陣痛を受け入れ、痛みを和らげることができます。

リーブ法

リーブ法とは、中国の気功を取り入れた陣痛緩和方法で、呼吸法とイメージトレーニングで陣痛の痛みを和らげるものです。

特別な措置が必要な方法ではないので、無料で指導を受けることができる病院が多いです。

出産費用を抑えたいママにはおすすめです!

このほかにも、産院や助産院によって独自の出産方法を推奨していることもあります。

事前によく調べて自分が納得できる出産方法を見つけてくださいね♪

 

 

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