妊娠中から赤ちゃんにとって良いことをしたいと考えたときに、胎教が思い浮かぶお母さんが多いのではないでしょうか?


私もそのうちの一人で、胎教=クラシックなどのゆったりした音楽を聴くというイメージがありました。


他には、妊娠中から英語を聴いておくと、赤ちゃんが英語を覚えやすいなど、いろいろ噂は聞きますが、実際に効果があるかはっきりしないものもあります。


せっかく胎教をするのだから、効果が医学的にはっきりしているものを取り入れたいですよね。


そこで今回は、胎教についてまとめてみました。

胎教 


効果のある時期

妊娠がわかってからすぐに胎教を始めるお母さんもいるようですが、耳の発達に限らず、赤ちゃんが成長するには時間がかかります。


赤ちゃんがお母さんの声を聞こえるようになるのは、5ヶ月頃とされています。


この頃には、つわりも落ち着いて安定期に入っているので、お母さんも胎教にチャレンジしやすいですね。


さらに、5ヶ月~6ヶ月頃になると、ほとんどのお母さんが胎動を感じられる時期になりますので、赤ちゃんの反応も楽しめる時期です。


胎教は赤ちゃんだけでなく、お母さんもリラックスして楽しむものです。


安定期に入ってから、体調の良いときに始めてみることをオススメします。
 

胎教の効果

医学的にわかっている胎教の効果をご紹介します。


まず、お母さんから分泌されるホルモンは、胎盤からへその緒を通じて赤ちゃんに伝わります。


ドーパミンやβ-エンドルフィンなどのホルモンが赤ちゃんに流れていくと、お母さんが幸福感を感じたり、リラックスした状態が赤ちゃんにも伝わり、赤ちゃんにいいホルモンを与えることになるのです。


逆にお母さんが興奮すると、血液中にアドレナリンが増加し、それが胎盤を介して赤ちゃんに伝わり、赤ちゃんも興奮状態になってしまうのだそうです。


つまり、お母さんの気持ちがおだやかであれば、赤ちゃんにとってよい効果が期待できるということです。


また、胎教で英語を聴かせると、産まれてから英語を覚えやすいと聞きますが、これには医学的根拠はないそうです。


では、具体的どういう音楽などが胎教に良いのかは、次にご紹介します。
 

おすすめの音楽

私が母親学級で助産師さんに言われたのが、音楽のジャンルは問わず、お母さんが聴いていて心地良い音楽が胎教になるそうです。


一般的にはモーツァルトなどのクラシックが良いと言われているようですが、それらの音楽を聴いたときにお母さんがストレスを感じるようなら逆効果になるとのことです。


お母さんが聴いていて心地良い音楽なら、ジャンルは問いません。


極端な話、ロックやメタルなどの激しい音楽でも、お母さんが聴いていて心地良ければ胎教になるのです。


しかし、助産師さん曰く、音楽以上に胎教に良いものがあるそうです。


それは、お母さんがお腹の赤ちゃんに話しかけてあげることです。


お腹の赤ちゃんに話しかけることで、お母さんもリラックスすることができて、「母親スイッチ」が入るからだそうです。


無理に胎教の音楽を探さなくても、話しかけるだけで胎教になるとは驚きですね。
 

まとめ

胎教についてご紹介しましたが、いかがでしたか?

赤ちゃんにとって良いことをしたいと思っていろいろしたくなる気持ちはよくわかります。

効果があると聞くと試したくなりますが、それが原因でお母さんにストレスがかかるようなら逆効果となるので注意が必要です。

一番簡単なのは、お腹の赤ちゃんに話しかけることです。

これならストレスを感じずに、むしろ幸せな気分でリラックスできるのではないでしょうか。

みなさんも生まれる前から、赤ちゃんとコミュニケーションを取るように心がけましょう。

 

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