2018年8月8日ついに日本で解禁されることとなった、液体ミルクについて簡単にまとめました。

液体ミルクとは

皆さんが普段スーパーやコンビニで購入する飲料のように、缶やペットボトル、紙パックに入った乳児用ミルクのこと。

海外では一般的ですが、日本ではつい最近まで粉ミルクしか製造販売が認められていなかったため、知っている人は少ないと思います。

 

なぜ日本では液体ミルクが認められていなかったのか

日本では食品衛生法や健康増進法で液体ミルクに関する記載がないため、製造販売することができませんでした。

しかし、東日本大震災をはじめとする災害時に、海外から液体ミルクが届けられたことにより、その必要性や利便性が認知され、製造販売を求める人々が急増したため、今回の解禁に至ったのです。

 

メリットデメリット

メリット

  • 開封すればすぐ飲める(乳首が付いていない場合は別途準備が必要)

メリットは本当にこれに尽きます。

我が家には3か月になる子どもがいますが、先日落雷で停電した時、オール電化のため、粉ミルクを溶かすためのお湯を作ることができず、非常に怖い思いをしました。(このときは幸い1時間程度で普及しましたが…)

そんな時液体ミルクを準備しておけば、いつでも簡単に飲ませることができるのです。

デメリット

  • 粉ミルクに比べると割高(200mlで130円程度の見込み)
  • 開封前で保存期間半年~1年間

まだ小さい赤ちゃんが飲むものですから、常温保存時の品質保持のために価格が高くなるのはしょうがないですし、開封前で半年以上持つなら十分ですよね。

正直デメリットはほぼないと思います。

 

常温のまま飲んでも問題ないの?

粉ミルクを飲ませる時は人肌の温度にするように書いてあるため、常温のミルクを飲ませて大丈夫なのか心配ですよね。

実は人肌にするのはお湯で溶かしたミルクを冷ます時の目安であるため、熱いまま飲ませてはいけませんという意味なのです。

実際、常温のミルクは問題なく赤ちゃんが消化できることが分かっています。

 

以上の通り、いいことばかりの液体ミルク。

今後の日本メーカーの動きを見守っていきたいと思います。

 

 お隣の韓国で人気の液体ミルクが楽天市場で購入できます。

備えておきたい方はぜひ!

 

 

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