最近、小学生が肩こりになるケースが増えているようです。

大手ランドセルメーカーのセイバンの調査によると、通学時に首回りなどに痛みを感じる小学生は約3割にのぼるとのこと。

この記事では小学生が肩こりになる原因とその対策を簡単にまとめました。

今どきの小学生のランドセルは重い…

ランドセル 肩こり

最近の小学生のランドセルが重い原因として、

・置き勉禁止(学校に教科書を置いて帰ってはいけない。)

・脱ゆとりで、教科書のページ数が10年前に比べて30%以上増加した。

・学校に個人の水筒を持っていくようになった。

 

荷物が多い時はランドセル本体を入れてなんと6キロにもなります。

(30キロ程度の子どもが背負うとかなりの重さです。)

 

重たいランドセルがもたらす悪影響

こんなに重たいランドセルと毎日背負って登校するわけですから当然体に負担がかかってきます。

主な影響としては、

・肩や首の痛み

・姿勢の悪化(背中側が重くなるため、前傾姿勢のあごが出る姿勢になる)

姿勢の悪化は腰に負担がかかるだけでなく、だらしない印象を与えます。

また血流が悪くなるため、集中力の低下の原因にもなります。

もしお子さんの姿勢が気になる場合は、癖になる前に整骨院等にかかることをお勧めします。

 

大切なのは正しく背負うこと

お子さんにランドセルを背負ってもらってください。

ランドセルと背中の間に隙間ができていませんか?

隙間があると体から遠いところが重くなりますから、それに負けないように前傾姿勢になってしまいます。

隙間ができないように肩ベルトを調節してあげましょう。

また、重い荷物はなるべく背中側(体に近い側)に入れることで体への負担を減らすことができるので、自分で準備できるようになるまでは一緒に入れてあげると良いかもしれません。

 

これから小学校に入学するお子さんがいる方は、なるべく軽量で体にフィットするランドセルを選んであげてください。

ランドセルは祖父母に買ってもらうという人が多いですから、勝手に選んで買ってきてしまったということがないように、事前に話し合ったほうがいいかもしれません。

小学校生活6年間使うものですから、デザインだけでなく、必ず一度背負ってみて、軽量であること、しっかり体にフィットしていることを確認し、お子さんにぴったりのランドセルを選んであげましょう。

 

ランドセルの置き場所にお困りの方にはこちらがおすすめ。

場所を取らないので邪魔になりません。

 

応援よろしくお願いします。

にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村