最近、【マンガでよくわかる、怒らない子育て】を読みました。

 

夫が単身赴任で、一人息子を育てるワーキングママが日ごろの子育てに対する不安やストレスを、先輩ママに相談する中で、怒らない子育てを学んでいくストーリーになっています。

 

その中で興味深かったのが、

”すぐにイライラしてしまう人は心の枠が狭い(マイルールが多い)”
というところ。


完璧主義の人なんかは、なんでも完璧にできてないと気が済まない方が多いと思います。

だから、子どもができると、自分のコントロールできないものが自分の生活の一部になるので、自分の決めた生活リズムやスタイルが乱れてしまい、イライラしてしまう。


ですが極端な話、1日お風呂に入らなかったり、歯を磨かなくたって大した問題ではないのです。

さすがに夏場に風呂に入らなかったり、甘いものを食べたのに歯を磨かないのは気持ち悪いですが、子どもが決まった時間に寝れなかったり、宿題をやらなくても別にいいのです。

心の枠が広い人(マイルールが少ない人)は、子どもは何時までに寝るべきとか、食事は必ず手作りでなければならないなどの、守るべきルールをあまり作りません。

子どもは親が完璧にコントロールできるものではないので、そんなルール通りに生活できると思っていないのです。


まじめな方ほどたくさんのルールを自分の中で決めてしまって、思い通りにいかずにイライラしてしまう傾向があるように思います。

 


そういう自分がいつの間にか決めたルールや当たり前と思っていることから、ストレスが生じてくるのはあまり考えたことがなかったので、面白いと思いました。

 

このほかにも、自分の怒りを整理することや、子どもへの伝え方を工夫するなど、子育てをする親ならだれもが経験するような、イライラへの対処法が分かりやすく書かれています。

ストレスに関する本でよく多いのが、一人の時間を作ったり、瞑想するなどですが、子どもを持つ親はなかなか自分の時間を作ることはできないですよね。

そういう意味でも、子育てをする親を対象にしたこの本は、多くのパパママが共感できる内容になっています。

 

 

私はもともと本を読むのは好きですが、最近は本当にマンガで分かりやすく説明してくれる本が多い気がします。

その分野を奥深く学びたい人にとっては物足りないかもしれませんが、私のようにいろいろな分野を広く浅く学びたい人にとってはぴったりです。

過去にやる気になって最初から小難しい本を読み始めて、途中で読むのがつらくなってしまうなんてことがよくありましたので。

 

お子さんに読書を習慣づけたいと言う方も、最初はマンガからでもいいのではないかと思います。

まだ読書に慣れていなうちから文字だけの本を買い与えて、読書に対する悪いイメージを与えてしまうと、そこから取り戻すのはかなり大変ですので…

 

大人になってからも、何かを一から学びたい場合は、”マンガでわかる”シリーズのような、要点だけを簡単にまとめた本がおすすめです。

 

 

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